2018/11/08 14:06
小さくて遅い飛行機は空気が粘り付くため良く飛びません。( レイノルズ数で検索 )
大きく速い飛行機を作って飛ばすと、高額で危険ですぐに壊れるという問題があり、広場で子供が遊ぶことはできませんでした。
そこで、丈夫な材料で三段階に衝撃を吸収するようにし、安全優先で壊れる主翼はすぐ交換できるようにしました。
安価で安全で壊れにくい シラサギ が風のある日に尾翼の取り付け角度を調整したときの飛ぶ様子をご覧ください。
また、小さなお子さんでも手を離すだけで飛ばせます。ただし大人の方の頑張りが必要です。
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